山口進 | 美術作品 | 山田書店美術部オンラインストア

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Amazon.co.jp: bb03-8204SAN山口進 木版画「晩秋の諏訪湖畔

山口華楊「富貴花」木版画 芸艸堂版 証明シール有 額縁入り 牡丹

オリジナル彩色木版画1点『山口進 版画集 特装本B 限定29/250部

オリジナル彩色木版画1点『山口進 版画集 特装本B 限定29/250部

作家名：山口 進 (やまぐち すすむ)\r作品名：『焼岳』\r制作年：1979年\r技法：木版画\r額装サイズ：49 cm × 58 cm\r50部限定 作家直筆サイン入り\r\r\r\r【略歴】\r明治30(1897)年1月25日、長野県上伊那郡に生まれ\r大正5年長野中学を卒業。\r同9年より15年まで白馬会葵橋洋画研究所に学び、黒田清輝、中川紀元らに師事。\r日本美術学校にも通うが中退している。同12年日本創作版画展、日本漫画展に初入選。\r油絵を手がけ、帝展、光風会展、太平洋画会展にも出品する。\r同14年旧制第一高等学校訓務部事務職員となり、一高画会で絵を教える。\r昭和2年ロスアンゼルス国際版画展に出品。\r翌3年には「鯉幡作り」他の油絵で第6回春陽会展に初入選し、同12年まで同会に油絵の出品を続ける。\r同4年日本創作版画協会々員となり、同6年同会が日本版画協会となるにおよんで同会員となる。\r同8年『山口進版画集』を出版。同16年仏印巡回日本絵画展、同18年海軍省献納版画展に出品する。\r同20年、第一高等学校を退職して郷里の伊那谷に帰り、制作に専念する。\r信州の山岳を題材とした木版画で知られ、彫りぼかしと刷りぼかしを併用して、力強い構成力と柔らかさを合わせ持つ独自の作風を築いた。\r代表作には「木曾駒ケ岳馬の背」(1970年)などがあり、作品の多くは、町田市立博物館に収蔵されている。\r\r\r\r【注意事項】\r本作品は真作を保証します。万が一、真作でない場合は返品、返金を承ります。\rその場合、その根拠となる書面を添付頂きます。\r存命作家の場合は作家本人より、物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。\rまた、上記の理由以外での返品、返金はご対応致し兼ねますのでご了承下さい。\r\r(画像は出来る限り現物に近づけておりますが、多少違いがある可能性がございますので予めご了承ください)